おっす！熱血中堅サラリーマンの矢沢金太郎っす！
また新たな副業案件を見つけてきたっすよ！
今回は、”電脳せどりでお金も時間も手に入れよう”と謳う、
「物販スクールMIC＋Subme」という案件について
検証してみたっす！
※結論から申しますと、私、矢沢金太郎は
「物販スクールMIC＋Subme」に参加すべきでないと考えるっす！
その理由をこれからお伝えしていきます！
そういえば、まだまだ物価高の波は収まる感じではなさそうっすよね。
テレビのニュースでは、頻繁に食品の値上がりが報道されており、
家計への負担増を少しでも減らすため、副業に取り組んで、
本業とは別の収入を作ろうと思っている人も多いんじゃないっすかね。
でも、副業といっても種類は多いっすから、何をやろうか
迷ったりもするっすよね。
そういうことなら、「ライバルが少ない市場」で取り組むものが
良いと思うっすよ！
ライバルが少なければ、争う相手が少ないわけっすから、
それだけ自分が稼げる可能性も高まるということっすからね。
それなら、こちらの「Bang Net」なんかはおすすめっすよ。
「Bang Net」で取り組む内容の市場は、他の副業に比べると
ライバルが少ないので、稼げる可能性としては大きくなっているっす。
また、リスクも少なく、初心者からでも月収100万円以上と
大きく稼げるポテンシャルを秘めている点も魅力っすね！
↓
では、「物販スクールMIC＋Subme」に興味があるという方は、
この記事を是非読んでいってくださいっす！
それでは参りましょう！
目次
「物販スクールMIC＋Subme」ってどんな案件なの？
「物販スクールMIC＋Subme」とは、
どうやら一般的にECサイトと呼ばれるネット物販のサイトから
商品を仕入れて、アマゾンで販売していくと謳う、
生貝雅哉という人物が販売する物販系の案件のようっす。
「物販スクールMIC＋Subme」には、
『あひるクラス』『くまクラス』『きりんクラス』の3つのクラスが
あり、あひる→くま→きりんの順で、上位のクラスになっている
ようっすね。
上位になるにしたがって、価格とカリキュラムの充実度が上がり、
くまクラスからは、成果も月収30万円から、
更に上のものを狙っていく感じのようっす。
各コースの説明に書かれているっすが、動画カリキュラムは
数百時間もあるようで、かなりボリュームを感じるっすし、
上位のプランでは、Zoomによるコンサルがあるなどの点は、
サポート面で良さそうだと感じるポイントっすね！
しかしっすよ、
ここまででは、ECサイトと呼ばれるネット物販のサイトから
商品を仕入れて、アマゾンで販売していくということ以外は
よくわからないんっすよね！
また、各クラスの説明に書かれている、『カリキュラム』や、
納品代行紹介サービス、物販ツールがどんなものかなど、
色々分からない事が多いので、今のところ気になる事だらけっすね！
ということなので、その内容を詳しく知るため、
「物販スクールMIC＋Subme」について深掘りしていくっす！
「物販スクールMIC＋Subme」は、ランディングページの内容が薄すぎ！この情報量で、数十万円のコンサル費は危険！
「物販スクールMIC＋Subme」のランディングページを見たところ、
結局は「ECサイトと呼ばれるネット物販のサイトから商品を仕入れて、
アマゾンで販売していく物販」であることと、3つある各クラスの
サラッと書かれている内容およびそれぞれの価格くらいしか
わからなかったっす！
というか、ランディングページの内容が薄すぎて、
内容を深掘りしようと思ったにも関わらず、
出来ないくらいのレベルなんっすよね(笑)
どれくらい薄いかというと、「物販スクールMIC＋Subme」
についての内容が書かれているのが、わずか下の画像の
範囲しかないわけっす(笑)
マジで薄すぎっすよね(笑)
「物販スクールMIC＋Subme」のランディングページはこちら
↓
くまクラスときりんクラスは、期間が1年でそれぞれ
298,000円と600,000円というなかなか高額な価格っすよ。
この程度しか内容の説明がないのに、高額なお金を払わそうと
するなんて明らかに失礼やろ！、って思わず言いたくなるレベルっすね！
ここで、「物販スクールMIC＋Subme」はそもそも物販ビジネス
ということっすが、物販とは、文字通り物を販売するというもので、
商品を仕入れ、その仕入れ値よりも高い値段で売ることで、
その差額を利益として得るというお金の稼ぎ方っす。
物販のやり方にも色々あるっすが、実際に店舗に行って
利益が出そうな商品を選んで仕入れ、アマゾンで販売するという、
いわゆる”せどり”といわれるものが最も主流な方法っす。
しかし、せどりはまず店舗に仕入れにいく必要があるため、
店舗が近くにない田舎であればそもそも出来ず、
店舗によっては遠くにいく必要があるため、交通費や車が
必要だったりするというデメリットがあるっす。
今回の「物販スクールMIC＋Subme」では、商品の仕入先に
ECサイトを使ういわゆる”電脳せどり”と言われるものなので、
店舗に実際に行く必要がなく、ネットが繋がればどこにいても
商品が仕入れられるということをメリットにあげたいんだと思うっす。
ただ、普通のせどりでも電脳せどりでも、仕入先が実際の店舗か
ネットかが違うだけで、それ以外は一緒なんっすよね。
どちらも流れとしては、売れそうな商品リサーチ、仕入れ、検品、
梱包、出品、在庫管理、発送というものになるっす。
今回の「物販スクールMIC＋Subme」では、出品先がアマゾン
ということで、『FBA』というシステムを使えば、売りたい商品を
アマゾンの倉庫に送ってしまえば、在庫管理と発送はアマゾンが
代行してくれるというシステムになっているっす。
しかし、商品のリサーチ～出品までは、変わらずやらなければ
ならないことにかわりはないんっすよね。
中でも、商品のリサーチは最も重要な工程で、これを失敗すると、
売れない在庫を抱えてしまい、赤字が出てしまうという、
物販の最大のデメリットになってしまうっす。
また、先に商品を仕入れて出品し、商品が売れたら利益が出る
という仕組みのため、一時的にお金がマイナスになってしまうっす。
なので、どうしても物販をする上では、使えるお金に
余裕がある人の方がやりやすいという特徴があるんっすよね。
仕入れにクレジットカードを使えば、カードの引き落とし日までに
仕入れた商品が売れれば問題ないという声もあるっすが、
さっき言ったリサーチを失敗し、もしそれまでに売れなければ
どうすんの？って話っすよね。
もちろん、商品が売れなければ売上金は銀行口座に入らないっすから、
仕入れのお金が出ていくばかりになって、口座の残高が減っていくっす。
これは結構怖いっすよ！
こういった点の不安を解消出来なければ、物販を実践するのは
考えた方がいいわけっすが、
結局、今回の「物販スクールMIC＋Subme」では、
ランディングページの内容が薄すぎて、そういった点はどうなのか、
一切知る事が出来ないんっすよね！
それどころか、物販や電脳せどりがそもそもどんなものかについても
しっかりとは書かれていないわけっす。
物販について何も知らない人からすると、そんな状態で
298,000円とか600,000円のコースに入らないといけない
わけっすから、”無謀”としか言えないっすよね！
まあ、そういう人のために、一番下のクラスである
『あひるクラス』が用意されていて、物販について1から
知ることが出来、メリットやデメリットについても理解出来る
のかもしれないっすが、
それでも月額2,980円かかるわけっすよ？
そんなことのために月額2,980円払うのはかなり無駄だと
私は考えるっすけどね。
物販についてさわりの部分を知るだけなら、YouTubeの動画を
見たり、本屋で立ち読みするくらいで充分かと思うので、
わざわざ月額2,980円も払う必要はないと考えるっす！
まあ一応、お金を払わずに、事前に内容などを質問する方法として、
ランディングページにある『特定商取引に基づく表記』という
部分からアクセス出来るページに、代表者の電話番号と
メールアドレスが載っているので、そこから問い合わせすることが
出来るかもしれないっす。
しかし、本当に「物販スクールMIC＋Subme」に興味を
持ってくれている人の事を思うなら、ランディングページに
問い合わせフォームくらい載せておけと思うっすね！
これだと、気づかない人は何の問い合わせも出来ないまま、
3つのクラスのどれかに参加してしまう可能性もあるっすから、
見込み客に対して親切な対応を心がけているとは考えられないっす！
なんか、都合の良い事ばかり言って相手を洗脳する、
マルチ商法の会員に似たようなところがあると思ったっすね！
あひるクラスはまだ良心的な価格と言えるっすが、
くまクラスときりんクラスは高額なので、事前に気になる点を
解消しておかないと、「高いお金を払ったのに、失敗した…」
という状態になってしまうかもしれないので、要注意っすよ！
「物販スクールMIC＋Subme」に参加して、実際に稼げるのか？
「物販スクールMIC＋Subme」について、
評判や口コミをネットで検索してみたっすが、
評判や口コミを書いているサイトは3つしか見つからず、
うち2つは「あまり信頼度としては高くない」「おすすめできません」
といった悪い情報が書かれており、
もう1つは比較的ポジティブなコメントをしていたっす。
しかし、現状こういったサイトは3つしかないことと、
口コミの数も少ない事があるため、
現状では決して良い案件とは判断できない
といえるでしょう！
またさっき、「物販スクールMIC＋Subme」はランディングページの
内容が薄すぎるため、ここの内容を見ただけで参加するのは
危険だと言ったっす。
一応、3つあるクラスの内容はそれぞれ書かれているものの、
どれもその内容が詳しくわからないっすし、高いお金を払って
参加しても、実際に稼げるという保証は一切出来ないっす！
「納品代行紹介サービス」や「物販ツール」など、
一見良さそうに見えるものもあるっすが、内容がよく分からない以上、
それらも本当に優秀なものなのかは分からないっす！
そして、事前に疑問点を質問しようにも、さっき言ったように
『特定商取引に基づく表記』という部分からアクセス出来るページに
載っている、電話番号とメールアドレスからしか問い合わせできず、
決して親切な対応を心がけているとは言えないっす！
こういった点を総合的に考えて、「物販スクールMIC＋Subme」には
参加すべきじゃないだろうと私は考えるっすね！
何を売りにしているのか分からず、参加するメリットも
これと言って見つからない案件っすね！
結局、この案件みたいにランディングページの内容があまりにも薄いと、
見ている人に対しては、販売者側は伝えたい情報をちゃんと
伝えていると思っていても、実際にはほとんど
伝わっていないことが多いっす。
なので実際に案件を購入された時に、
購入者としては高いお金を払って買ってしまったのに、
「思っていたのと全然違う…」と思う可能性もあるわけっすから、
詐欺だ何だと揉めることもあり、お互い良いことがないんっすよね。
そのため、そういう良くない事を起こす可能性があるまま、
数十万円もする高額なコンサルを販売しようと思うのは、
販売者としては真っ当ではないと私は思うっすね！
しかも、おそらくネットで調べたりすれば出てくるような情報すら、
一番下のグレードのクラスとして有料で販売しようという考えは、
明らかに情報弱者を狙っていてかなり悪質だと言わざるを得ないっす！
そして、このコンサルに参加して稼いでいる人の実績も何も
確認が出来るものが載っていないわけっすから、
結局数十万円の高いお金を払っても稼げるかなんて
全くわからないんっすよね！
なので、このように情報が少なく、実績もわからないうえ、
情報弱者すら狙ってしまうような案件には絶対に参加しては
いけないっす！
では、選ぶべきは、事前にしっかりと情報が取れて、
情報弱者を狙うようなつまらないお金の取り方をせず、
実践した人の実績が確認できて信頼性のあるもの、
ということになるっすが、
こちらの「Bang Net」なんかは良いと思うっすね。
ランディングページは、今回の「物販スクールMIC＋Subme」
なんかとは比べ物にならないほどの情報量っす。
メリットや2つあるコースの説明、よくある質問とそれに対する回答、
販売者が実践して得た利益の情報と実践者の声の他、
1日に必要な作業量なども書かれており、購入を検討している人は色々と
イメージしやすく、信頼出来る部分が多いものになっているっす。
2つあるコースの違いは、メインの稼ぎ方とは別の稼ぎ方が紹介
されているかどうかだけなので、
それで情報弱者の人にお金を出させて何かを学ばせる
というものでは一切ないっす。
むしろ、基本的にカリキュラムにそって取り組めば、
初心者からでも大きい収入を作っていけるポテンシャルを
備えているので、もし情報に疎い人だとしても、
取り組んでいきやすい内容となっているのが良いポイントっすよ！
↓
そもそも、「物販スクールMIC＋Subme」の販売者である生貝雅哉って誰？また、案件の運営会社はどこ？
「物販スクールMIC＋Subme」の販売者である生貝雅哉氏について
調べてみたっすが、
ネット検索では、今回の物販スクールを販売していることや、
物販について発信しているYouTubeチャンネルがあることくらいしか
わからなかったっす！
「物販スクールMIC＋Subme」のランディングページから
アクセス出来るページには、2つ上の画像のようにプロフィールや
実績が載っているっすが、
その実績を証明するものが特に見つからないんっすよね！
まあ、実績があるからこそ、こういった物販スクールを販売したり、
YouTubeで情報発信できるのかもしれないっすが、
その実績の証明がないため、簡単に信用出来る人物ではないと
私は考えるっすね！
また、案件の運営会社について調べてみたっすが、
特商法の表記には会社名が記載されていないということから、
おそらく生貝雅哉氏が個人事業主として運営している
ということでしょう！
ただ、連絡先の電話番号が携帯のものであるっすし、
メールアドレスもフリーのGmailのものであるところに
適当さを感じてしまうっすね！
個人事業主とはいえ、数十万円する高額なスクールを販売する
以上は、そういった点はケチらずにやっておくべきだと考えるっす！
このように、案件の販売者の実績を証明するものがなく、
運営の面で適当な部分も見えることから、
安易に信用すべきではないと私は判断したっすね！
「物販スクールMIC＋Subme」(生貝雅哉)についてまとめ
「物販スクールMIC＋Subme」(生貝雅哉)
について検証してきたっすが、
- 3つのクラスがあり、上位の2つは数十万円と高額だが、
ランディングページの内容がかなり薄く、案件の内容を詳しく
知ることが出来ない
- 事前に案件について質問しようにも、ランディングページには
問い合わせフォームなどがない。
一応、特商法の表記に記載の連絡先から問い合わせ出来るように
思えるが、ランディングページには、直接問い合わせ出来る手段が
記載されていないため、我々見込み客の立場をしっかり考えている
とは思えず、不信感を持ってしまう
- おそらく案件の販売者が個人事業主として活動しているが、
連絡先電話番号が携帯電話のもので、メールアドレスも
フリーのGmailのものであることから、適当さが感じられ、
信用が出来るという感じではない。
といった点から、私、矢沢金太郎は
「物販スクールMIC＋Subme」への参加はすべきでない
と考えるっす！
さて、このブログを見て頂いてる皆さんは、
「あー、副業は、こうやって良し悪しを判断すればいいんだな」
と、知識を付けられていくと同時に、
「自分も何か副業だったり、ビジネスをやってみたい！」
と考え初めたりもされるんじゃないでしょうか？
今はコロナ禍だったり、円安が進行していたりと、
なかなか不安定な世の中っすよね。
かつては就職人気企業ランキングの上位だった企業も、
この状況下で一気に業績を落としたり、倒産する企業も
増えていたりと、
今では『会社員は安定している』というのが通用しない
時代となっているっす。
そのため、副業やビジネスをして会社以外の収入源を
作ることは非常に重要になってきてるっすね。
しかし、いざ副業やビジネスを始めるとなっても、
「初めのうちは何をしていいかわからない…」
と悩み、なかなか行動を起こせないものっすよね…
私、矢沢もそういった経験はもちろんあるので、
その気持ちはとても分かるっす！
そういう時は、やはり自分より先に副業やビジネスを
やっている人の発信を見ることで、情報収集をしつつ、
今後の方向性も定まっていくと思うっす！
皆さんは私のブログを見てくれているわけっすが、
実はこのブログの他に、私、矢沢はメルマガもやっているんっす！
メルマガでは、このブログと同じくネットビジネスや
副業の発信をするとともに、
ブログとは違ったメルマガのみの発信もしていこうと
考えているので、
登録してブログと合わせて読むと更に面白くなるっすよ！
また今、メルマガに登録していただくと、
【意外と皆が知らない、手堅く稼ぐ方法】
についてまとめたレポートを無料でプレゼントしているっす！
この方法はスキルや知識、ビジネスの経験などがなくても、
手堅く短期間でまとまったお金を稼げるため、
ネットビジネスに取り組む人なら、誰もがまず初めに
取り組むと言われているものっす。
なので、
「ネットビジネスとはどんなものかちょっとでも知りたい！」
という方や、
「これから自己投資して人生を良くしていきたいけど、
なかなかその資金がない…」
という方には、特に有益な内容となっているっすよ！
この内容を実践して得た資金を自己投資すると、
場合によっては大きなリターンとなって、
会社に頼らなくても
良くなったり、自由な生活を送れるようになる可能性も
充分あるので、知っておいて絶対損にはならないっす！
このレポートもいつまでも無料でプレゼントするかは
わからないため、もし少しでも興味があるという方は
是非矢沢のメルマガに登録してみてください！
※迷惑メールに入っている可能性があるので、
チェックをお願いいたします！
↓
私のブログでは、
今回紹介したような怪しいネットビジネス・副業に
皆さんが参加して被害に逢うのを防ぐため、
注意喚起することを目的にしております！
そのため、これからも私、矢沢金太郎は
様々なネットビジネスや副業について情報発信をしていきます！
もし少しでも参考になった！と思われましたら、
当ブログをブックマークしていただいたり、
また見に来ていただけるとめっちゃ励みになるっす！
今日は以上っす！それではまた！
ランディングページの内容もかなり薄いし、全体的に情弱を狙ってんの？って思ってしまうわ。
まあ、情報量が多ければ良いってわけじゃないのかもしれないけど、これはちょっと…って思うレベルですね。
これじゃもし内容が良くても、伝えたいことが伝えられてないですよね。
消費者の目線に立ててないって感じです。